天皇賞秋へのアプローチ方法
キタサンブラックがかなりの確率で馬券に絡むと踏んでいる。休み明けでも苦にしないし、しっかりと調整もされている。ただ当然ながら人気であるため馬券の買い方がキモになりそう。
キタサンブラックをアタマにしての馬単だが、大本線と考えているのはこの馬。
(1頭目)
いよいよ本格化と見ている。厩舎も距離を意識して調整をしているようで、しっかりと末脚を使えれば馬場が悪化しても対応可能なはずだ。
(2頭目)
こちらは相手候補。前走だけでは見限れない。
キタサンブラックから上記2頭への馬連、馬単、抑えでステファノス、サクラアンプルールにも流してみる。