フェチフェス11レポート Requiemブースで樒琉衣の最強さを知る
フェチフェスはパフォーマー個人が出展をすることも出来る。コスプレイヤーに限らず、フェチ系の作品を作成しているクリエイターでもかまわない。
今回取材をさせていただいたいのは樒琉衣(しきみ るい)さん。コスプレイヤーだが、アニコスをガッツリというよりはフェチ向けの作品をメインにしているので、フェチフェスのコンセプトに合致している。ちなみに、コスホリックでは当サークルの真裏であったがバタバタしていてご挨拶できなかったことをかなり後悔しており、今回どうしてもお会いしたかった方の1人だ。
くびれ巨尻コンテスト、というステージに参加しておられたのだが、「巨」というよりは「くびれ」が魅力なのだということがナース服の上からでもすぐにわかる。メリハリの効いたこのプロポーションはもはや芸術だ。
今回は緊縛ROMを販売していた。とにかく、黒い衣装がよく似合うという印象。ラバーやタイト水着もバッチリだろう(コンテストのときはピッチリした競泳水着だったようだ・・撮影できず残念)。聞けば、イベントへの参加も最近始めたのだそうで、これからますます活躍が期待できそう。要注目のレイヤーさんだ2001。