フェチフェス11レポート 信長書店ブースでキュートなグッズと爆乳三苫うみを撮る

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フェチフェスでは様々なジャンルの出展があり、サークル、クリエイターだけではなくメーカーなど企業による出店も多くある。

今回掲載の「信長書店」ブースは、大阪市内を中心に関西圏に店舗を構えるアダルト系に強いショップが出展をしていた。といっても、DVDを販売しているわけではなく、アダルトグッズメーカーとコラボして、グッズを中心の展開をしていた。

よくよく考えると、アダルトグッズが販売できる即売会は決して多くはない。よく「フェチフェスとコスROM即売会の違いがわからない」という方もおられるが、このようにグッズなどの販売もできるのがフェチフェスの大きな特徴であろう。そのブースの様子がこちら。

グッズと言ってもバイブやオナホールなどストレートなアダルトグッズより、少しネタ寄りのものを多く揃えた印象。来場者には女性も多かったのだが、そのあたりの層でも気軽に買えるということを意識したのかもしれない。

そういえば、このブースに限らずアダルトグッズ、特にディルドなどを買っていった方はどんな方が多かったのだろうか。気になるところである。

信長書店ブースには売り子として、AV女優の三苫うみさんが参加していた。

グッズなどの購入者が撮影をすることが出来たのだが、大きなおっぱいがとにかく印象的で、インパクトがとにかくすごい。まだ作品数は多くないもののこれからリリースが多数控えていそうなので是非注目をしていただきたい。

ちなみに、三苫うみさんの別カットは、フェチフェス画像館にあります。パスワードは例の場所の一番後ろに…

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